小さなアマエンボウのモモちゃん「たくさんのだれかさん」 - 縁側

# ネット文庫星の砂

たくさんのだれかさん- 縁側

内容紹介

近ごろのモモちゃんは、アマエンボウです。

来年の春に、小学一年生になるっていうのに。

それと〝お姉ちゃん〟にも、なるっていうのにです。

パパとママは、「どうしたものか……」と考えていました。

 

第5回童話と絵本コンテスト 審査員特別賞

『たくさんのだれかさん』

 来春、小学1年生になる ひとりっ子のモモちゃんは

「もうすぐ、お姉ちゃんよ」と家族が増えることを知らされます。

 するとモモちゃんは、だんだんと……。

 大きな話をしてから、身近な話に置き換える。

 そして、具体的に想像できたとき、次は“未来”へと思いを馳せる。

 幼い頃から“想像力”を養ってもらいたい――。

 そんな願いを込めて、この童話をかきました。

(作者コメントより)

編集部より

小さいころ、誰もが甘えて生きている。

そんな子が成長するきっかけはどこにあるのか。

一人の小さな子を描いたストーリーに目が離せない。

あなたは自分がどうやって成長したか、覚えてますか。

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