「正当防衛」のあり方を問う社会派ドラマ!「過剰防衛」 - ST

# ネット文庫星の砂

過剰防衛 - ST

内容紹介

正直、恐ろしかった、撥ねられるのももちろんだが、引き鉄を引きたくもなかった、出来ることなら安全な場所に逃げ込んで暴走車をやり過ごしてしまいたい……。

しかし、自分の背後にはまだ大勢の人たちがいる。

 

第17回星の砂賞 審査員特別賞受賞作品

 正当防衛とは、急迫不正の侵害に対して、自己又は他人の権利を防衛するため、やむを得ずにした行為をいう。正当防衛はこれを罰しない。また、防衛の程度を超えた行為は、情状により、その刑を減軽し、又は免除することができる。

刑法第36条第2項

 

編集部より

町の「おまわりさん」として、10年の間警察官を務めてきた下川裕司。

ある日、暴走車が人を撥ねている事件に出くわした彼は、(なんとしても止めなければ!)という想いのもと、十年の警察官人生で初めて訓練以外で銃を握る。そして──。

彼の行為は「正当防衛」か「過剰防衛」か。

異色の社会派ドラマを、ぜひお楽しみください。

 

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