新進気鋭の若手作家が送る衝撃作「少女から刺されたナイフの傷は浅い」 - 界達かたる

# ネット文庫星の砂

少女から刺されたナイフの傷は浅い - 界達かたる

内容紹介

驚駭と痛苦に顔を歪めていると、視界に誰かの顔が入ってきて、太陽の光を塞いだ。苦しく細めた目で見たその顔は、全く見覚えのない、少女の顔。

見も知らない少女が、僕の体に乗っかって、笑っていた。

第13回星の砂賞 審査員特別賞受賞作品

カッターナイフで刺されると、結構痛い。

そんな当たり前のことを、少女は僕に教えてくれた。

 

編集部より

小説家として東京で暮らしていた主人公は、刊行していたシリーズが終了したのをきっかけに、息抜きも兼ねて四年ぶりに帰郷します。

姪に振り回されながらも穏やかな時間を過ごしていた彼ですが、砂浜で休息していたところ「少女」に出逢い……。

新進気鋭の実力派作家による衝撃作を、ぜひお楽しみください。

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