彼女と傘と、先生と「傘」 - 岡田吏生

# ネット文庫星の砂

傘 - 岡田吏生

内容紹介

朝、玄関でいつもの傘を手にした。

「あんた、まだその傘使ってんの??」

「いいの、これお気に入りだから。行ってきます」

 

第1回ショートショートコンテスト 審査員奨励賞

『傘』

憧れの人を入れた傘。タクシーの中に置き忘れてしまい……

編集部より

淡々とした流れですぐに読める物語。

お気に入りの傘が中心となり話は進んでいく。

傘に導かれた彼女の前に現れたのは……。

短い中に詰め込まれた大切な思い出話をどうぞご覧あれ。

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