世界中の人々が日常の様々な場面でインターネットやスマートフォンを利用する現代、サイバー攻撃がニュースで報じられることも少なくありません。 今回はウイルス対策ソフトおよび、セキュリティ対策について取り上げたいと思います。
セキュリティ対策と聞いてまず思いつくのがウイルス対策(アンチウイルス)ソフトの導入ではないでしょうか。
コンピュータをウイルスから防御するためのソフトウェアのこと。「アンチウイルスソフト」とも呼ばれています。
コンピュータに侵入したウイルスを駆除したり、電子メールなどで送信するファイルにウイルスが含まれていないかどうかをチェックしたりすることができます。他のコンピュータとの通信状況を監視してウイルスの侵入を予防するファイアウォールの機能を備えているものもあります。
https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/security/glossary/01.html#u05
総務省|国民のための情報セキュリティサイト より
上記のようにコンピュータのセキュリティに強力な効果を発揮するウイルス対策ソフトですが、しかし新たなウイルスは今この瞬間も秒単位で生み出されており、あらゆる被害がウイルス対策ソフトだけで防げるわけではありません。
そこでウイルス対策ソフトに加え、日常的なセキュリティ対策をご紹介します。
怪しいウェブサイトはできる限り閲覧しないことが大切です。
下からせり上がってくるような広告や、見覚えのない差出人から届いたメールの中に書かれたURLなどを安易にクリックするのも危険です。
また「無料のウイルス対策ソフト」をうたったスパイウェアなども出回っておりますので、見慣れぬソフトウェアをインストールすることは避けたほうがよいでしょう。
まずウイルス対策ソフトのアップデート(更新)は必ず行いましょう。
※自動で更新される設定となっているソフトウェアも多いです。
なお当社で提供している月額制のウイルス対策ソフトは更新作業不要で常に最新のバージョンが使えますので、ご加入者様はぜひご検討ください。
Windows UpdateなどOSのアップデートも必ず行いましょう。せっかくウイルス対策ソフトを導入していても、OSのアップデートを行っていないとそこが脆弱性(セキュリティ上の穴)となってしまいます。設定を自動更新にしておくと「し忘れ」もなくなります。
また、インターネットブラウザ(FirefoxやGoogle Chromeなど)も最新の状態に保ちましょう。
130カ国以上における膨大なデータをもとにIBM社が発表した年次レポート※では、既知の脆弱性を突いたサイバー攻撃が増加していると報告されています。環境を最新に保つことで、既知の脆弱性への対策を行うことができます。
※ IBM X-Force: Stolen Credentials and Vulnerabilities Weaponized Against Businesses in 2019
見知らぬ相手から送られてきた添付ファイルや、怪しいサイトでダウンロードしたファイルは開かないほうがよいでしょう。
一見すると無害なファイルにもマルウェアが仕込まれている可能性もあります。
(そもそも上で書いたように、怪しいサイトを訪問したり、見知らぬ相手からのメールは開くべきではないのですが…)
今回ご紹介した項目はたいへん基本的なことですが、日々心がけることで万が一の可能性を減らすことができます。ぜひご検討ください。
※OSやソフトウェア等の詳しい操作案内は販売・製造元へお問い合わせ下さい。
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